中国産アサリの加工品やタイ産バナナ、厚労省が検査命令
中国産アサリ加工品から抗生物質「クロラムフェニコール」が相次いで検出されたとして、厚生労働省は15日、食品衛生法に基づく検査命令を出した。
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当面、対象食品すべてについて、検査に合格しなければ輸入できなくなる。殺虫剤「シペルメトリン」が相次ぎ検出されたタイ産バナナについても同日、検査命令を出した。
同省によると、中国産アサリの冷凍ボイル商品から昨年8月、食品への残留が禁じられているクロラムフェニコールが検出され、今月になって別の水煮商品からも検出された。タイ産バナナは昨年4月と今月、基準を超える事例があった。
(2008年2月15日20時29分 読売新聞)