社会科解説書の北方領土記述、露外務省が「遺憾」と論評
【モスクワ=緒方賢一】ロシア外務省は18日、日本の中学校社会科の新学習指導要領の解説書に「北方領土はロシアに不法に占拠されている」との記述が盛り込まれたことについて、「当惑しており遺憾である」との論評を発表した。
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外務省は、北方領土に関する記述を「両国間の協力発展や国境問題の解決に役立つものではない」と批判し、「相互に受け入れ可能な解決法を見いだす」との日本政府の立場に反すると主張した。
(2008年7月19日19時39分 読売新聞)