マツダ、派遣社員500人削減へ 山口・防府工場
2008年11月20日21時40分
マツダは20日、防府工場(山口県防府市)で働く派遣社員約800人のうち、12月末で期限が切れる約500人の契約を更新しない方針を明らかにした。同社は7万3千台を減産する計画で、「生産態勢見直しの一環」と説明している。
マツダには広島の本社工場に約1千人、防府工場に約800人の派遣社員がいる。本社工場では800人を削減する計画で、両工場の派遣社員の約7割を減らすことになる。マツダは「派遣社員の再就職活動を支援していきたい」と話している。
防府工場は乗用車「アテンザ」「アクセラ」や変速機を生産。輸出向けが好調でフル操業状態だった。